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理化学検査・栄養成分分析
~Physicochemical inspections・Nutrient Component Analysis~

栄養成分分析

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平成27年4月1日より「食品表示法」が施行され、新たな食品表示の制度がスタートし、原則として全てのあらかじめ包装された一般消費者向け加工食品及び添加物において、栄養成分表示が義務付けられました。正確な栄養成分表示のためには、適正な分析データ等の合理的な根拠に基づいた表示の設定が必要です。栄養成分及び任意表示成分(食物繊維等)の検査を実施しております。

※ご依頼前に「試験のご依頼方法」のページを必ずお読み下さい。食品により分析可否や注意事項がこざいます。

理化学検査

ヒスタミン試験

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生魚(鮮魚、冷凍魚肉)や、その加工品を原料とした食品はヒスタミンによるアレルギー中毒を防ぐためにも、ヒスタミン濃度を測定し、品質を管理することが重要です。

対象食品…生魚(冷凍魚及び半乾魚)のみ
試験方法…酵素法(呈色反応)

亜硝酸根試験

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ハムなどに使用されている発色剤や保存料に含まれる、亜硝酸の残留量を測定いたします。

pH試験

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食品にはそれぞれ最も望ましいpH値があります。pH測定は”味”と”安全性”確認のために行われます。

水分活性試験

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カビや細菌などの微生物は食品中の水分で増殖しやすくなります。水分活性が低いことは細菌やカビの発生を抑えることができ、保存性が良くなります。

酸価・過酸化物価試験

油脂は酸化することによって、油脂→過酸化物→分解物へと変化していきます。このときの過酸化物の量を示すのが過酸化物価(POV)であり、さらに分解して出来た脂肪酸の量を示すのが酸価(AV)です。どちらも数値が高いほど品質劣化が進行しています。油脂の酸化の程度は保存状態や使用状況によって、大きく変わります。常温では、光・空気・水分・金属の接触などにより穏やかな酸化によって過酸化物価が上昇していきます。その後の過酸化物の分解速度が遅いため、過酸化物価・酸価が共に徐々に上昇していきます。一方、焼く・揚げるなど100℃以上の過熱を行う場合、発生した過酸化物はすぐに分解されるため、過酸化物価は上がらず酸価が高くなります。